2016年8月24日水曜日

Minolta α-7

去年の夏に36枚撮りのフィルムをセットし。

ようやく今年の夏に撮り終えて現像しました。



こんなに時間かけちゃいけない。



フィルムで撮った写真をPCで見るのはあまりないので。

正直何が正解かは本当にわからないんですけど。


sun set
Minolta α-7 + Minolta AF 50mm f/1.7(N)


いいじゃん。

って思った。


2016年8月21日日曜日

さよなら12連休

楽しい夏休みだったよ。




夏の終わり
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)


明日と明後日仕事行ったらまた休みだけど。

2016年8月20日土曜日

夏の思い出その4

引き続き荒崎の海です。

潮溜まりのあたりはすごくきれいな色をしていました。

荒崎
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)



きれいな色を撮る人。

荒崎
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)


足元だけ海に浸かってもらってみたんだけど。

荒崎 Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)


なんかうまく表現できてない気がする・・・。

2016年8月19日金曜日

向日葵

自宅からチャリで20分くらい走るとある公園には毎年向日葵がたくさん咲きます。

12連休中なのですが、あまりに外で出ていなさすぎてこれはマズイと思い。

2年ぶりくらいに行ってきました。



めっちゃ炎天下でヤバかったですが。


sunflower
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)

結構構図とかに悩まされたりするんですよねぇ。

あぁでもないこうでもないと1時間くらい滞在してました。



ポケモンGOしながら。

sunflower
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)

おや?



sunflower
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)



ついつい鉄分が←


2016年8月18日木曜日

夏の思い出その3

妻の実家には2泊したんですが、2日目に荒崎という場所に連れて行ってもらいました。

小さな海水浴場があって、地元の人がBBQなどを楽しんでるスポット。


荒崎
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)

小高い丘を越えて岩壁の方へ。

これが意外と険しい道のりでした。

荒崎
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)

遠くに見えるのは伊豆半島。

南の方へ視線をむけると。

荒崎
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)

遠くに見えるのは房総半島。

江ノ島付近と違ってこのあたりは海の色が綺麗だ。



続きはまた明日。

2016年8月17日水曜日

夏の思い出その2

引き続き猿島の写真です。



猿島
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)


猿島
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)

トンネルと言えばシルエットプレイ。


向日葵
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)

もう少しすっきりと晴れた青空だったらもっと良かったんだけど。



続きはまた明日。

2016年8月16日火曜日

夏休みの思い出

まぁ、絶賛12連休中なんですけどね。



お盆ってことで妻の実家に帰省してました。

横須賀なので、兼ねてから訪れてみたかった無人島の猿島へ。

さすがシーズンってことで、乗船定員230人がパンパンの状態の連絡船で向かいました。


浜辺でBBQをするウェイ系パーリィピーポーを横目に猿島散策です。



猿島
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)

まるでラピュタに来たかのような雰囲気。

森の中は涼しかったです。


猿島
Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)

もう誰も上ることができない階段。

もちろん散策コースはきちんと整備されています。



猿島 Sony α900 + Minolta AF 24mm f/2.8 (N)

当時のままの赤煉瓦。

ここが軍事施設であったことを思い出させます。



続きはまた明日。

2016年8月2日火曜日

花火大会その3

まぁ、とにかく単調なんです越谷の花火。

打ち上げ箇所が少ないんですよね。

なので横に広がりがありません。ダイナミックさに欠けます。

なので自然と縦アングルの写真が増えてしまいます。



あ、慣れないうちは縦アングルの方がいいって昔プロに教わりました。

確かに縦のほうが花火のテッペンが切れちゃったりとかないので構図的にはラクかも。



で、ようやくクライマックスに連続で打ちあがってくれたんですけど。

同じところにドンドン打ちあがるのでワケわかんない感じになっちゃいました。

まるで爆発してるみたいな。



それでもなんとか撮れたのがこちら。

FireFlower in KOSHIGAYA 2016
Sony α900 + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 Di macro A09

もうちょっと引いてもよかったかなぁとか思ったり。

この辺が難しいんですよねぇ。


FireFlower in KOSHIGAYA 2016
Sony α900 + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 Di macro A09

こちらはシャッタースピード5秒です。さっきのは11秒。

5秒間でこれくらいの数の花火が打ちあがると、クライマックスって感じですかね。

ってことで、決して気に入らないわけではないんですけど。

むしろこれはこれでお気に入りなんですけど。



夕暮れ時の花火が今回のベストショットかな。









花火大会その2

越谷の花火大会って割と単調なんですよ。

あんまり打ち上げ場所を広く取ってないせいか。

打ち上げが連発することってないんです。

花火撮影のビギナーには優しいかもしれません。


ちなみに参考になるかわかりませんが、花火を撮影するときの設定ですが。

f値は13~16くらいの間で、シャッタースピードをBULBにして。

リモコンシャッターで5~10秒の間です。

シャッターを開いてる間に花火を何発入れるかで変わってきます。

こればっかりは経験ですね。

リモコンシャッターを使うのは、シャッターボタンを直接押すとブレる可能性があるからです。

あ、もちろん三脚は必須ですよ。




そんな感じで撮ったのがこちら。


FireFlower in KOSHIGAYA 2016
Sony α900 + Minolta AF 70-210mm f/4

画面いっぱいに花火を入れるか。




FireFlower in KOSHIGAYA 2016
Sony α900 + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 Di macro A09

少し広角で撮るか。

色んな手法が試せます。

花火撮影皆さんもどうですか?楽しいですよ。